社長メッセージ

Message from Shibata

いつの時代も食材をおいしく見せるための食品容器づくりを行ってきました。江戸時代、博多の伝統工芸である博多曲物や折箱の製造業からアクタは始まりました。素材は変わっても容器づくりに対する信念に変わりはありません。

アクタ社長 柴田伊智郎

社長の柴田です。
アクタはいつの時代も、食材をおいしく見せるための食品容器づくりを行ってきました。

江戸時代、博多の伝統工芸である博多曲物や折箱の製造業から、アクタは始まりました。
1955年(昭和30年)1月に個人経営を法人化、1963年(昭和38年)にPSP成形加工機をいち早く導入し、素材を天然の木からプラスチックへ転換いたしました。取り扱う素材は変わっても、江戸期から続く容器づくりに対する信念に変わりはありません。アクタの仕事は食材をおいしく見せることです。われわれは、主役である中身の料理を際立たせるための縁の下の力持ちでありたいと、プラスチック食品容器メーカーとして、シンプルでありながら、オリジナリティーあふれる数々の商品を市場に提供してまいりました。

アクタの信念に共感いただき、私たちの食品容器を使っていただけるお客様に恵まれたからこそ、半世紀を超えて、会社を続けることができました。これまでご支援いただいたお客様には、本当に感謝いたします。

近年、われわれ企業にとって、環境問題を中心とした持続可能な社会システムへの変革、さらなる進化が重要な使命となっています。このような新しい価値観や秩序が生まれる中、私たちアクタはあるべき未来をしっかりと見据え、クオリティーの高い価値観を追求していきます。そして、「もの(技術)+付加価値(感動、サービス、持続可能なシステム)」を備えた日本人独自の感性に響くものづくりを行ってまいります。

守るべき伝統と誇り、そして今までの常識や過去の遺物を捨て去る勇気を持って、この不透明な時代に果敢にチャレンジしていく所存でございます。今後ともアクタへのご支援をよろしくお願い申し上げます。

株式会社 アクタ
代表取締役社長 柴田伊智郎