もてなす想いをカタチに 新たなシーンを演出します

Brand Identity

料理を盛り付ける「器(うつわ)」は、
縁の下の力持ちだと、アクタは考えています。

料理を盛り付ける「器(うつわ)」は、縁の下の力持ちだと、アクタは考えています。

例えば、お弁当の主役は、ハンバーグ、唐揚げ、卵焼きなどの中身です。
お弁当箱は、中身の料理をおいしそうに見せるための脇役であるべきです。
私たちは創業以来、一貫して食材を引き立てる「器」にこだわってきたメーカーです。

なぜ、料理の器にこだわるのか?

なぜ、料理の器にこだわるのか?

その理由は、アクタのルーツにあります。元々、お弁当箱をつくる職人だったのです。
起こりは江戸時代、博多の伝統工芸である博多曲物や折箱を製造する個人店でした。
博多曲物(まげもの)は、杉やヒノキの薄い板を熱で曲げ、桜の皮でとじたもの。
通気性がよく、水分も吸い取るので、飯びつや弁当箱に入れたご飯は、ベタつかず冷めてもおいしいと評判でした。

一つひとつを職人の手で、食材を引き立てるためにつくられた博多曲物。
アクタは自らのルーツを今日まで守り続け、器の「本来の役割」を大切にして製品づくりに努めているのです。

われわれアクタの容器は、老舗料理店などのお弁当箱に採用されています。
工業製品があふれる大量生産の時代にあって、造り手のぬくもりを感じさせるような器をつくろうという想いが、
お客様に伝わったのでは、と考えております。

アクタはこれからも、料理の「器」から発祥したメーカーとしての誇りを忘れず、
主役を引き立る容器づくりに努めてまいります。